くらげしょりん...お知らせ

掲載ニュース

▽2009.9.5

・リブロ名古屋店20周年記念企画あわせて作られた小冊子「二十歳のための読書案内」にお勧め本を紹介しました。無料で配布する冊子だそうなので、お近くの方はぜひ[リブロ名古屋店さんは、名古屋パルコ東館4Fにあります]。

・『きょうの料理ビギナーズ』10月号（NHK出版）に食べもの本についての文章を寄せました。取り上げたのは、田辺聖子先生の『春情蛸の足』です。[詳しくはここ]。

▽2009.6.10

・『東京旅行』4号（ミルブックス）に文章を寄せました[詳しくはココ]。

▽2009.1.14

・雑誌『ecocolo』NO.35にて郡山案内をしました。カフェ「ニジョウヒピン」など、おすすめの店を紹介しています。【詳しくはココ】

・PR誌『ちくま』の巻末で全3回の短期連載始まりましたた。タイトルは「モダンガールの実用本」。個人的趣味満開です。【詳しくはココ】

▽2008.9.30

『マンモス』NO.17「おばちゃんに会いにいこう！」に「親子で楽しむおばあちゃん絵本」のセレクトと文章を寄せました。【詳しくはこちらへ】。

▽2008.9.23

『美的』（小学館）に、『おんな作家読本〔明治生まれ篇〕』についての著者インタビューを掲載いただきました。

▽2008.9.15

アスペクトのPR誌『アスペクト』(2008.9)の「特集・乙女と読書」にコメントを寄せました。【詳しくはこちらへ】。

▽2008.9.7

ポプラ社のPR誌『アスタ』10月号に、『おんな作家読本〔明治生まれ篇〕』についての著者インタビューを掲載いただきました。

▽2008.9.4

『おんな作家読本〔明治生まれ篇〕』（1680円）がポプラ社から発売されました。濃くて強い、明治生まれのおんな作家16人についてのあれこれを取り上げた本です。 →「その他・新刊」ページ →「詳しい目次・中ページ画像」ページ

▽2008.8.25

『芸術新潮』9月号（新潮社）「つかう」コーナーに「日本髪を読む・『結うこころ日本髪の美しさとその型江戸から明治へ』」を書きました。

▽2008.8.15

・第二日本テレビ内の「魂の料理店味と舌」にて食の本を紹介しました。[詳しくはココ]

▽2008.8.1

『mama's cafe』vol.9（主婦と生活社）に料理本にまつわる文章を書きました。

▽2007.2.23

森田たま『もめん随筆』（中公文庫・2/25発売）の解説を書きました。（詳しくはココ）

▽2006.12.11

・筑摩書房PR誌『ちくま』［古本屋は女に向いた職業・女性古書店主列伝］（岡崎武志）で取り上げていただきました。（詳しくはココ）
・『古いものに恋をして・骨董屋の女主人たち』（千葉望、里文出版）にて取り上げていただきました。（詳しくはココ）

▽2006.10.25

NHK総合「ゆるナビ」にて『いろは』4号で取り上げた中林洋子さんをちらりと紹介しました。[詳しくはココ・10月25日放映]

▽2006.10.15

・『リンカラン』11月号のセキユリヲさんのページ「いいもの。」にてご紹介いただきました。

▽2006.9.15

・『おさけ日和』（ピエブックス）にて酒本紹介をしました。ひなぎくの後藤さんによる「手づくりおつまみの作り方」も載ってます。

▽2006.9.7

雑誌『MOE』（10月号）の取材を受けました。店舗の写真が載ってます。[詳しくはココ]

▽2006.1.20

『Ku:nel』vol.18に掲載いただきました。

▽2005.10.20

『カメラ日和』vol.4で本を紹介しました。

▽2005.9.27

『暮らしと生活用品』で本を紹介しました。お題は「お弁当」。

▽2005.10.10

『ifeel』に文を書きました。

▽2005.8.4

雑誌『coyote（コヨーテ）』NO.7「特集・動物園で会いましょう」で武田百合子の単行本未収録作品「動物園の午後」について書きました。

▽2005.7.21

『作家の食卓』（平凡社コロナブックス）で幸田文のお惣菜について書きました。

▽2005.6.27

『デザイン生活用品vol.3』（エイ出版）に文を寄せました。今回は日記本について書いてます。

▽2005.5.23

幻冬舎のPR誌『星星峡』5月号に林芙美子の随筆についてちらっと書きました。

▽2005.3.29

『デザイン生活用品vol.2』（エイ出版）に矢田津世子のことを書きました。
『流行通信』（インファス）の70年代本コーナーで植草甚一についての文章を書きました。

▽2005.3.17

『心地いい暮らしvol.2』（宝島社）で春の本を選びました。

▽2005.2.28

『和の雑貨と暮らし』で仕事部屋の取材を受けました（古本も紹介しています）。